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日鉄日新事業所案内

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事業案内

事業案内

2013年に日新製鋼呉製鉄所に、日新事業所(現日鉄日新事業所)を開設しました。
日鉄日新事業所は、機械やプラントの整備補修をメインとする機械整備事業を中心に開設し、また2016年からはさらに拡大し、製鉄所内にくまなく張り巡らされた輸送用鉄道の軌道(レール)の保守管理までを行う軌道整備事業まで担っております。
日々の製鉄所の安定稼動はもちろんのこと、不具合対応にも24時間体制で対応し、日々の経験や実績で培ったノウハウと経験をもったスタッフによる万全のサポート体制で稼動している事業所です。

・機械整備事業(銑鋼機械・圧延機械 他)
・軌道整備事業
・その他付帯工事事業(クレーン整備、プラント補修)

製鉄工程フロー

日鉄日新事業所での製鉄工程フローをご紹介します。
鉄鋼石から不純物を取り除き、複数の工程を経て、様々なニーズに合わせた鉄版を製作しています。

1.高炉

鉄鉱石から鉄を作る工程です。
炉の中は非常に高温(2000度)になります。
鉄鉱石とコークスを交互に挿入し、コークスの燃焼によるCOガスで鉄鉱石が還元され鉄になり、炉の下から溶けた鉄(溶銑)として抽出されます。

2.転炉

高炉で精錬された溶銑を溶鋼にする工程です。
酸素を取り込み、不純物を酸化除去することによって鋼を精錬します。

3.連続鋳造

転炉で精錬された溶鋼を固めて一定の長さに切り分けるスラブ(巨大な鋼の鋳造片)を作る工程です。
1つのスラブは10tから20tの重さになります。

4.熱間圧延

スラブを引き延ばし、帯状の鋼(ホットコイル)を作る工程です。
スラブを加熱後、何段階も圧延を重ねることによって250mmあるスラブが1mmから3mmほどまで薄くなります。
圧延された状態の鋼は長さ2000mまで伸びます。

5.酸洗~冷間圧延

圧延した鋼(ホットコイル)を常温で製品の厚さに圧延する工程です。
圧延するときに、鉄の酸化物を塩酸で洗い落とし、さらに薄くするため冷間圧延をします。
冷間圧延には圧延スタンドを併設して一気に薄くするタンデムミル方式と1台の圧延スタンドを往復するリバースミル方式があります。

6.連続溶融メッキ

冷間圧延でつくった冷淡コイルを亜鉛、アルミや亜鉛・アルミ・マグネシウムなどの合金などで被膜をする工程です。
メッキする金属が溶けた槽の中に冷淡コイルを通し、メッキを施します。

7.連続塗装

メッキを施したコイルに塗装をする工程です。
下地の塗装から焼き付け、上塗り塗装、焼き付けを行い、様々な色の鋼板をつくります。

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山陽興産株式会社は、広島県呉市を中心に船舶造修、機械整備を通し、
安全で潤いのある豊かな社会づくりに挑戦する企業です。
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